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秋田犬の国内存続がピンチに

秋田犬(あきたいぬ)は日本犬で唯一の大型犬種で、昭和6年に国の天然記念物にも指定されています。秋田犬のルーツは、江戸時代初期に、秋田の佐竹藩が家来の闘争心を養おうと闘犬を奨励した際に、大館地方でマタギ犬(狩猟犬)と土着犬との交配により誕生したとされています。

この秋田犬、「秋田犬保存会」によると、犬籍登録数が47年度の4万6225頭から、一昨年度はわずか2102頭と、ピーク時の20分の1以下にまで急減しているのだそうです。 洋犬や小型犬のペットブームに押されて、秋田犬の愛好者が減っていることや、近年の日本の住宅事情の悪化、高齢化や都市一極集中の波が、秋田犬の減少に追い打ちをかけているとみられているそうです。

秋田犬は近年、来日中に秋田犬に魅せられたヘレン・ケラーが米国に秋田犬を連れ帰り、秋田犬は「アメリカン・アキタ(グレート・ジャパニーズ・ドッグ)」という品種を確立し海外でブームになったことがあり、近年も、ドイツやフランス、イギリスなど欧州10カ国に愛好家の輪が広がっており、今年の5月には、秋田犬保存会にイタリアの秋田犬愛好家たちから、同国への新たな支部設立を求める要請があり、また、秋田犬を飼っているモンゴルのレンツェンドー・ジグジッド駐日特命全権大使も今月、保存会本部がある秋田犬会館を訪れて、モンゴル支部の設立を要望したそうです。

の国内存続はどうなるのでしょうか。。

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