八木山動物公園(仙台)とマダガスカルの国立チンバザザ動植物公園が協力協定

八木山動物公園(仙台市太白区、http://www.city.sendai.jp/kensetsu/yagiyama/)と、アフリカマダガスカルの国立チンバザザ動植物公園が、2007年10月に飼育技術の向上などで採択した共同声明を具体化して、希少動物の保護や環境教育の推進を柱にした協力協定を結ぶそうです。

八木山動物公園とチンバザザ動植物公園の協定は、サルの一種「アイアイ」など希少動物の繁殖で八木山動物公園がチンバザザ動植物公園に技術協力するほか、環境教育の充実を図るための職員を相互で受け入れたり、動物が生息する森林の保護など、計約30項目からなっているとのこと。

31日にこの協定の調印式が行われる予定で、この調印式には梅原克彦仙台市長と八木山動物公園の遠藤源一郎園長、チンバザザ動植物公のハイングソン園長らが出席し、また、27日から来日しているマダガスカルのマーク・ラバルマナナ大統領も立ち会うそうです。調印式が行われる31日には、青葉区の市博物館でシンポジウム「動物園を通じた国際協力」も開催され、ハイングソン園長の講演やパネル討論があるそうです。


© 2008ペット通ニュースAll Rights Reserved.