犬・猫の殺処分を10年で半減(栃木)
栃木県では、動物愛護法の改正を受けて策定した「動物愛護管理推進計画」に基づいて、今年度から2017年度までの10年間で、犬や猫の引き取り数と殺処分数の半減に取り組むそうです。栃木県は、市町や民間団体とも連携して、飼育放棄の防止などの取り組みを強化していくそうです。
飼い主から引き取りの申し出があったり、保護・捕獲したりした犬は、狂犬病予防法などに基づき県のドッグセンター収容されるのですが、06年度は、栃木県では3980匹の犬が収容され、うち9割を超える3697匹が譲渡先や元の飼い主が見つからず処分され、猫を合わせると、7154匹を収容し、うち6871匹が処分されたそうです。
栃木県の計画では、犬、猫の引き取り数を5年後に6000匹に、10年後に3570匹まで減らし、処分数も5年後に5600匹、10年後に3100匹まで減らす目標を掲げており、この目標達成に向けて、動物病院などと連携して個体識別のマイクロチップを犬の皮下に埋め込んだり、鑑札や名札などで飼い主が確認できる犬を、10年間で登録犬の5割にまで増やすとのこと。
また栃木県では、現在は無料で行っている犬、猫の引き取りについて、「犬が病気になった」「子猫が生まれて増えすぎた」などの身勝手な理由も多いことから、有料化も検討しているそうです。
飼い主から引き取りの申し出があったり、保護・捕獲したりした犬は、狂犬病予防法などに基づき県のドッグセンター収容されるのですが、06年度は、栃木県では3980匹の犬が収容され、うち9割を超える3697匹が譲渡先や元の飼い主が見つからず処分され、猫を合わせると、7154匹を収容し、うち6871匹が処分されたそうです。
栃木県の計画では、犬、猫の引き取り数を5年後に6000匹に、10年後に3570匹まで減らし、処分数も5年後に5600匹、10年後に3100匹まで減らす目標を掲げており、この目標達成に向けて、動物病院などと連携して個体識別のマイクロチップを犬の皮下に埋め込んだり、鑑札や名札などで飼い主が確認できる犬を、10年間で登録犬の5割にまで増やすとのこと。
また栃木県では、現在は無料で行っている犬、猫の引き取りについて、「犬が病気になった」「子猫が生まれて増えすぎた」などの身勝手な理由も多いことから、有料化も検討しているそうです。
2008年04月30日|犬・猫の殺処分を10年で半減(栃木)

