フロッケ(ホッキョクグマ)、初の一般公開(独)
フロッケ(Flocke)がドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で初めて一般公開されたそうです!
フロッケは、生後1か月の時に母親グマのVeraが育児放棄したため飼育係の手で育てられている生後4か月になるホッキョクグマ。フロッケとは、ドイツ語で雪片という意味だそうです。
ドイツでは前年、ベルリン動物園(Berlin Zoo)のホッキョクグマ、クヌート(Knut)が世界的な人気を博し、アメリカの雑誌バニティ・フェア(Vanity Fair)の表紙を飾るなどして、ベルリン動物園に約500万ユーロ(約8億円)の収益をもたらしたということで話題になりました。
フロッケの公開では、フロッケの「デビュー」を生中継するためテレビカメラが待ちかまえるなどして、全国的にフロッケフィーバーがわき起こったそうです。
フロッケの一般公開に先立って、ニュルンベルクのHorst Foerther市長は、フロッケへの興味がわくことは、地球温暖化問題についての認識を高めると主張し、同市動物園のDag Encke園長は、野生のホッキョクグマは絶滅の危機にさらされているが、密猟などの直接的な人間の影響ではなく、間接的な地球温暖化が原因と指摘したそうです。
その一方で、動物愛護団体は金もうけはフロッケのためにならないとし、フロッケの公開に数百人に及ぶ報道陣を招待したり、フロッケのキャラクター商品を販売する動物園側の決定を厳しく非難したそうです。
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フロッケは、生後1か月の時に母親グマのVeraが育児放棄したため飼育係の手で育てられている生後4か月になるホッキョクグマ。フロッケとは、ドイツ語で雪片という意味だそうです。
ドイツでは前年、ベルリン動物園(Berlin Zoo)のホッキョクグマ、クヌート(Knut)が世界的な人気を博し、アメリカの雑誌バニティ・フェア(Vanity Fair)の表紙を飾るなどして、ベルリン動物園に約500万ユーロ(約8億円)の収益をもたらしたということで話題になりました。
フロッケの公開では、フロッケの「デビュー」を生中継するためテレビカメラが待ちかまえるなどして、全国的にフロッケフィーバーがわき起こったそうです。
フロッケの一般公開に先立って、ニュルンベルクのHorst Foerther市長は、フロッケへの興味がわくことは、地球温暖化問題についての認識を高めると主張し、同市動物園のDag Encke園長は、野生のホッキョクグマは絶滅の危機にさらされているが、密猟などの直接的な人間の影響ではなく、間接的な地球温暖化が原因と指摘したそうです。
その一方で、動物愛護団体は金もうけはフロッケのためにならないとし、フロッケの公開に数百人に及ぶ報道陣を招待したり、フロッケのキャラクター商品を販売する動物園側の決定を厳しく非難したそうです。
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2008年04月09日|フロッケ(ホッキョクグマ)、初の一般公開(独)

