ペットにもサブプライム問題が影響

ペットがサブプライム問題で家を失う?

アメリカでは、住宅ローンが払えなくなってしまい、自宅を差し押さえられてしまう人が増え続けており、それにつれて、住処を失うペットの数もうなぎ上りになっているそうです。

米国動物虐待防止協会(ASPCA)のスティーブ・ザワイストスキーさんによると、ペットの運命はペットの飼い主の経済力にかかっており、大規模なシェルター(保護施設)には影響は出ていないが、差し押さえが多い地域では、ペットがシェルターに預けられたり、また、捨てられるペットの数が劇的に増えており、景気の減速に伴い、住処を失うペットはさらに増える可能性があると懸念しているそうです。

米国動物愛護協会(HSUS)は、ペットのシェルターや救済グループを援助するため、1万5000ドル(約150万円)を提供。また、各地の動物虐待防止協会(SPCA)でも独自のペットの住居対策に乗り出しているそうです。

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